【チセヌプリ】油断大敵

| 日付 | 2022.12.27(火) |
| 山名 | チセヌプリ |
| 天気 | 晴れ |
| メンバー | 2名 |
チセヌプリへ行ってきました。
一足早く休みを取って本日から年末年始休暇スタート。
チセヌプリはCATスキーツアーが行われているらしく、最近は登ってよいのか不明と去年友人から聞いていました。
スキー場が運営されていた頃しか自分も友人も行ったことが無かったので去年は候補から外していましたが、調べてみると登っている人がチラホラいるようなので試しに行ってみることに。
駐車場に着くとツアーのスタッフの方がいたので確認したところCATが走る道は登らないでほしいとのことで、ロープをくぐらずに沢を登っていくのは問題ないとのことでした。

予想より天気は良く気温も高めで歩くには気持ちよい。

チセヌプリのリフトを発見。
十数年前にクライミング仲間とみんなで滑りに来た日のことを思い出す。
あの頃はパウダーに慣れていなくて転んで脱出に苦戦したものだ。
リフトを過ぎたあたりで少しガスがかかり薄っすら見える山がチセヌプリだと思い向かったがニトヌプリだと気づき少し戻ることになった。

尾根上は少しガリガリしているが雪が溜まったところは脛くらいのパウダー。

山頂付近はガスって真っ白だったが徐々に視界が良くなってきて山頂が見えてきた。

山頂に到着すると東側から登ってきたスキーヤーがいた。
東面はガリガリだったらしい。

早速1本滑る。
滑走準備をしていると丁度よく視界が開け気持ちよく滑ることが出来た。
雪は結構良い。
上から数名滑り降りてくるのを横目に登り返す。

再び太陽が出るのを待ち2本目滑走。
日差しが出て気温が高いせいか雪は湿雪になってしまい滑りにくかった。
KR氏的には滑りやすかったらしい。
スキーとスノーボードの違いだろうか?
時間的には余裕はあるがぼちぼち疲れたので撤収することにした。

チセヌプリを降りると直ぐにスキー場なので帰路は楽ちんのはずだったのだが。
co750m付近の何でもない斜面でKR氏が転んだのだが、動けないからスキー外してと言う。
最初はふざけているのだと思っていたが手伝って外すと足が痛くて捻ったらしい。
滑ってる最中にスキーの先端が刺さって転んだが板が外れなかったようだ。
スキーブーツって硬いから膝じゃなくて足首を捻るなんてことがあるとは思えなかったがとても痛そうにしており、滑り降りれそうにないので自分が板を背負い、KR氏はボードをそり代わりにして下ることとなった。
CATのコースに出たあたりでたまたまCATツアーのスタッフが下りてきてスノーモービルで下まで運んでくださった。
その後病院へ行ったところ足首を骨折していた。
なんでもない斜面でも油断すると怪我の可能性があるし、怪我をするとちょっとした斜面を下るのも大変なのだと痛感した一日だった。
活動情報
| 行動時間 | 5:53 |
| 距離 | 6.6 km |
| 登り/下り | 876 m/876 m |
| 登り返し | 1本 |
| ピットチェック | 未実施 |
| 滑走面 | 南西面 |
コースタイム
駐車場(9:27) → 山頂 (11:42) → DP co1098m(12:22) → co908m(12:22) → DP co1105m(13:55) → co759m(14:14) → 駐車場(15:21)

