【積丹岳】やぶやぶ積丹岳

| 日付 | 2022.05.15(日) |
| 山名 | 積丹岳 |
| 天気 | 晴れ |
| メンバー | 2名 |
積丹岳へ行ってきました。
今週も風が強くどこに行くか迷わしい天気予報。
十勝岳方面、暑寒別、狩場山と色々候補は上がったが、ふと余別岳に行ってみたかったことを思い出す。
KR氏に提案してみたところ行ってみようとなり余別岳に決定!
3月末に積丹岳へ行ったときは雪がガリガリで納得いく滑りが出来なかったので余別岳積丹岳のコンボでリベンジに燃える。
色々調べると今は雪が無くなり休憩所からスタート出来るらしい。
前回は往復で4時間だったので、余別岳まで行っても案外早く山頂まで着くかな?
7時頃に休憩所の駐車場に到着。
3月末の休憩所は雪に覆われていて屋根に手が届く状態だったのだが、あの時見た休憩所は2階部分だったことが判明。
3メートルくらい雪が積もっていたということを知りビビる。

雪が無くなるとこんなにも背丈のでかい笹藪だったとは。
所々雪で道が出来ているが下手なライン取りをすると笹藪で道が途絶えそうなので登山道をひたすら進むことに。


中々思うように進まず2時間かかってようやくco900m地点へ。
ようやく雪も増えてきてスノーシューに履き替え進むことになったが、思いのほか笹が出ていて全然直線距離で進むことは出来ず悪戦苦闘。
予定ではここら辺からは開けていてずんずん進めるはずだったのだが・・。
天気も良いはずだったがガスってきてしまった。

co960mに到着。
ここら辺から南の斜面に移動する予定だったのだが這松と笹の分厚い壁が出現!?
これまた3月には存在していなかったのでびっくりするが、どうにか突っ切れないか右往左往するも突っ切れそうな雰囲気はなく、突っ切った先がどうなってるかも不明な状態。
仕方がないので登山道沿いに移動して藪の切れ目がないか様子を見ることにした。
結局藪の切れ目は無く、藪の厚さが数メートルとかってレベルじゃないことに気づいてしまった。
夏に登山をしないので夏山の状態が分からなかったがここって禿山じゃなかったのね。

登山道も木が道を塞いでいたりで思うように進まず時間が大分かかってしまったので余別岳は諦め積丹岳山頂を目指すことになった。
co1150mほどまで来ると一層ガスガスになってきて今一な雰囲気。


視界が悪くて気持ちよく滑れそうにもないがずんずん進んでどうにか山頂に到着!
山頂は普通に春状態だった。
少し晴れ待ちをしていたが少しマシになったタイミングで滑走開始!
今のところ積丹岳のガス率100%は気分にもモヤがかかる。

co1000mくらいまで落とすと視界が開けたのでその勢いでco890mまで滑走。
前回滑りたかったけどガリガリすぎて滑るのを諦めた斜面だったので先がどうなっているか確認できてよかった。
その後登り返して帰路に。
帰りも滑って降りることはできないのでひたすら歩くことになってしまった。
co850mあたりから滑って降りれそうだったので調子に乗って滑っていたら間違って別の沢を降りてしまい笹藪との闘いが勃発。
笹藪と格闘中にアイヌネギ畑を発見し幸せな気持ちになったが、ぶっとい笹藪を抜けるのにめちゃくちゃ疲れた。
KR氏は案外楽しかったと言っていたが自分は滑りたいだけなので極力帰りは気持ちよく降りたい。
この時期の山は滑りが微妙なのにもかかわらず移動が過酷だ。
来シーズンこそは積丹岳を気持ちよく滑りたいものだ。
活動情報
| 行動時間 | 8:30 |
| 距離 | 13.0 km |
| 登り/下り | 1140 m/1139 m |
| 登り返し | なし |
| ピットチェック | 未実施 |
| 滑走面 | 北東面 |
コースタイム
駐車場(7:11) → 積丹岳山頂(11:35) → co890m(12:19) → 駐車場(15:42)

