【利尻山】離島(後半 BC編)

| 日付 | 2022.04.15(金)~17(日) |
| 山名 | 利尻山 |
| 天気 | 晴れ |
| メンバー | 4名 |

野営場を出発するとしばらくは樹林帯を歩く。
co400m付近で思ったより雪がないことが分かる。
どのルートを行くか色々迷っていたが当初の予定通り761を通って山頂を目指すことに。

樹林帯を抜けてようやく景色が良くなってきた。
この頃になると日差しの暑さでどんどん水分がなくなり水不足が気になり始める。
みんなは雪を食べ始めた。
雪を食べることに抵抗があるわけではないが、遠くを見渡すとコーヒー牛乳でもぶっかけたような色をしているので登ってる最中に腹を壊したくないので水分不足が起きたら考えることにする。


co1000m付近でみんながあまりにもおいしそうに雪を食べるので自分も食すことに。
かき氷のシロップが欲しくなった。
その後山小屋を過ぎてco1300mほどでアイゼンを装着!
ボードのブーツは柔らかいのでアイゼンで歩くとつま先で踏ん張る必要があるので足がパンパンになる。
これはスラブ力を鍛えることが出来そうだ!


徐々に山頂が見えてきてテンションが上がってきた。
この頃になると標高が高いので気温も下がりあまりのども乾かなくなった。
co1600mあたりでピッケル導入。

初めてのピッケルでテンションが上がったので苦しそうな雰囲気の写真を撮ってもらい遊ぶ。


山頂に近づくと徐々に岩々してきてちょっと怖くなる。
恐る恐る登りようやく山頂へ!


以前夏に来た時の記憶にある岩塔!
山頂の祠は雪で埋もれていた。
スタートが遅かったのもあり時間が押しているので一息ついて早々に滑る準備開始。
本当は山頂の近くから沢を落としたかったようだが、そちらへ渡るにはロープなどが必要そうなのであきらめ来た道を少し戻り、co1500mあたりから滑ることに。

快晴で視界が良いので、今年のマイブーム『海に向かって滑る』が出来てテンション上昇中。
斜面は水分を含んだ雪で上部は軽いスラッシュ雪崩が起きる感じで下部は雪が少ないのか岩がコロコロしていて転ばないように用心が必要。
800m近い標高差を一気に滑り降りるのは気持ちが良いがそれ以上に足がパンパンで滑るのが大変だった。
4月に入ってからナイターはやってないし、ここ最近は山ばかり言っていたので滑る筋力が弱ってしまったようだ。
1本すべて帰路へ。
お帰りルートはトラバースばかりでスノーボードは足を引っ張る一方になってしまった。
みんなに追いつくのがやっとでルーファイも全部お任せ状態で申し訳ない。

下から見た利尻山。
さっきまであの斜面を滑っていたと考えると感慨深い。
野営場に到着後色々準備をしてお風呂へ。

お風呂の帰り道に見えた利尻山。
利尻山は形がカッコいいな!
夜はテント泊で夜会。
少々寒いが充実感は満点だった。
翌朝早々にご飯を食べて撤収準備をして朝のフェリーで帰路へ。

教えてもらって帰りに寄ったfermeというお店のソフトクリームが美味しかった。
今年は行きたいところにタイミングよく行くことが出来てとてもラッキーなシーズンだ。
残り少ないボードシーズンもう暫し楽しみたいな!
利尻山行けたのは運が良かった!
活動情報
| 行動時間 | 9:54 |
| 距離 | 18.6 km |
| 登り/下り | 1759 m/1711 m |
| 登り返し | なし |
| ピットチェック | 未実施 |
| 滑走面 | 北西 |
コースタイム
フェリーターミナル(8:53) → 利尻北麓野営場(10:31) → 利尻岳山小屋(14:07) → 利尻山山頂(15:51) → DP co1500m(16:55) → co750m(17:15) → 利尻北麓野営場(18:26)

