【千尺高地】只今BC特訓中

日付2022.01.16(日)
山名千尺高地
天気晴れ
メンバー1名

千尺高地へ行ってきました。
本日は1人なので不安の少ない山へ行きたい気持ち。
1人の日は簡単な山で冬山の感覚を鍛えようと考えているがどこが良いだろうか。
調べていて10年ほど前に行ったことのある千尺高地の存在に気づく。
昔だけど1度行った場所なので雰囲気は分かるし、不安を感じたら簡単に戻ってこれそうなので行ってみることにしました。

少し遅い出発だったこともあり、駐車場に着くと車がビシーッと止まっている。
昔来た時は自分たち以外に1台も車は止まっていなかったので衝撃だ。
大人気エリアのようなのでバックカントリー練習に行くには物怖じしてしまう。
とはいえもう現地に来てしまったので準備をして、いざ出発。

一人の時は地図読みレベルの向上もかねてGPSは使わず地形図のみで登ることを心掛けている。
今日はトレースがきちんと着いているけどポイントポイントで現在地を確認し、山頂で答え合わせをする予定。
道中は天気が良いし、快適ノーラッセルなので気持ちよくハイク。

1時間半ほど歩くと目的地の山頂に到着。
山頂では幾人かの人たちが滑る準備をしていた。

道中の地図読みでは大体の位置が予想通りで順調に歩いて来れたようなので今日は問題なしだ!
それにしても思っているより無意根山が遠くに見えるなあ。
そんなことを思いGPSを確認すると現在地が千尺高地ではなく大沼山にいることになっている。
んんんんーーー??どういうことだ?

混乱しつつ地形図とGPSを見比べてみてようやく気づく。
印刷した地形図には山頂名が記されていないので前日に千尺高地に印をつけていたのだが、間違って隣の大沼山に印がついているではないか。
地図読み以前の問題で目指す山を間違っているとは恥ずかしすぎる。
一種の遭難じゃないか。

大沼山から滑る準備をしている人を横目に隣の山に向かって滑り降りる。
早く行かないとパウダーが無くなってしまうので急いで千尺高地へ。
先ほどまでノーラッセルだったのにここからはラッセルの開始である。
シールを張るために板を外すと腰パウダーだった。

腰パウではあるが、稜線を移動なので登り下りはあまりなくどうにか千尺高地に到着。
ほらね、無意根山はそんなに遠くない。
あほや。

滑る準備をしていると一組のパーティの話声が聞こえてくる。
なんか聞き覚えのある声。
じろじろ見てて気づいたがクライミングの知り合いのMさんだった。
こんなところで会うとは世間は狭い。

その後こっそりとピットチェックの練習。
本で読んだ通り実践してみるもののきちんと出来ているかモヤモヤする羽目に。
ちゃんと手順や結果の確認方法をメモしてくるべきだった。

とりあえず大丈夫そうだったので2本滑って帰路へ。
今日滑った斜面は広く、適度な斜度で滑りは気持ちよかった。
大沼山から登ったのでどこまで落としてよいか迷ったが、あと50mくらい落としても楽しめそうだった。

お帰りコースは平たんでストックでこぐ箇所が多くスノーボードにはつらい道のりだった。
駐車場に着いた頃には雪が降ってきていたのでちょうどよいタイミングで撤収できた。

そう言えば途中で緩斜面すらまともに滑れないスキー集団や滑走斜面に到達できずに途中で撤退したスノーボーダーに出くわした。
色んな人がいるもんだ。

活動情報
行動時間4:33
距離7.8 km
登り/下り866 m/888 m
登り返し1本
ピットチェック未実施
滑走面北面

コースタイム
駐車場(9:10) → 大沼山山頂(10:36) → 千尺高地山頂(11:20) → co960m(12:00) → 千尺高地山頂(12:31) → 駐車場(13:39)